活字の森 思考の迷路

読んだ本や考えたことなど徒然なるままに書いていきます

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「死は終わりではない」とスピリットは語る

人間は死んだらどうなるのだろう。 きっとあの世にはあの世の生活がある。 天国や地獄というものも本当に存在するのだろうか? 私は自分の心のレベルにあった世界に行く——天国も地獄も自分の心にある——という説をとっている。心がいつも穏やかなら穏やかな天…

人生の法則を自分で見つける

今日は仕事で電車を使った。 行きも帰りも電車内で様子のおかしいおばあさんに遭遇した。どちらの方も大声でずっと文句を言っていた。 行きで遭遇したおばあさんは、一緒に乗り込んできたおじいさんにずっと大声で文句を言っていた。 帰りに遭遇したおばあさ…

Amazonで買い物が怖くなった

ネットを見ているとこのところAmazonのあまりよろしくない話題が多く見受けられる。注文した商品(カメラやCPUなど)が届いたら空箱で中身が入っていなかったとか、イヤホンを注文したら粘土が入っていた、などなど。 sellercentral-japan.amazon.com 数年前…

お気に入りの靴下のお題で書いてみた

今週のお題「お気に入りの靴下」 初めて【今週のお題】で記事を書いてみる。 お気に入りの靴下か。 なんとも私にピッタリなお題ではないか。 私はそれほどお洒落というわけでもなくとにかく清潔を心がけているくらいなのだが、実は靴下にはこだわりがある。 …

発想の転換!逆さボトルはなかなかいいぞ

最近お気に入りの台所用品がある。 それがこちら。 この逆さボトルがかなり使いやすい。 買うときには「もしかしたら液だれするかな?」などと頭をよぎったが、全然液だれしないので洗剤を置く場所も汚れなくなった。「いっぱい出し過ぎちゃうかも?」とも思…

運転下手なドライバーの見分け方

街を歩いていたりスーパーで買い物をしているときに、道幅は狭くないのにバッグを体に当てられて「えっ?」と思うことが時々ある。 例えば広い歩道の端を歩いていると向かいから歩いてくる女性のトートバッグが私の腕に当たるとか、追い越しざまに腕にバッグ…

学校に行きたくない

いつも拝読しているブログで登校拒否の記事を目にした。 思い出した、自分も登校拒否だったことを。 小学校に入学してすぐに学校が嫌いになった……というか、自分に合わない場所だということがすぐにわかった。 劣化版のトットちゃんだったので学校で浮きまく…

小人のおうち

コロナ禍でなかなか故郷の信州にいる人たちに会えなくなった。 そんなときに一番のなかよしさんが家から出られないときの時間を潰すために「つくるんです ミニチュアハウス」というドールハウスのキットを送ってきてくれた。かつて帰省したときにイオンの本…

明日の朝からがんばろう

最近、「あ〜、今日も何もできなかった〜」と思いながらベッドに入ることが多い。 朝が弱いので午前中は頭悪すぎて何もできないし、かといって朝何もできないと何故か連鎖的に午後も何もできないし。早起きすると体質的に一日中ぼんやりして使い物にならない…

当たる占い当たらない占い

昨日、戸籍をさかのぼって家系図を作った話を書いた。 それで父方の祖父の名前や誕生日や戦死した年月日と場所がわかったと書いたが、ほかにもわかったことがある。それは、私と父方の祖母、そしてその祖母の妹(叔祖母)の誕生日が同じだったということだ。…

戦没地 東部ニューギニア ワテリ

小学生のときに父をなくして以来、父方の親族とまったくの没交渉になってしまった。 自分の家から連絡を取ったこともないし、先方から連絡があったとも聞かない。 ただ、大人になってから「あれ?もしかして勝手におばあちゃんに連絡してみればよかったんじ…

キンキーブーツと三浦春馬

三浦春馬さんの代表作だったキンキーブーツ。 春馬さん亡き後キンキーブーツの日本での3度目の公演でローラ役を射止めたのは城田優さんだ。長身でガタイのいい城田優さん。身長190センチ。あのブーツを履いたら2メートルを超えるだろう。頑張れ、小池徹平…

鬱に効く薬

私はほとんど気分が高揚することがない。 だからといっていつも落ち込んでいるというわけでもなく、気分の波に上中下があるとしたらいつも大抵「中」の場所でフラットなままが多い。ご臨終ですと言われた後の人の心電図みたいにピーっと平らなまま。要するに…

時代の変化は加速するか

今日は衆議院議員選挙だった。 自分的には静観していたがやはり開票結果がそろうまでなんだか落ち着かない。 今回は選挙割りというのを使ってみようと思って初めて投票済票というのをもらってみた。 senkyowari.com 私は選挙は投票に行く派なので割り引き目…